素敵な香りを楽しみたいアロマオイルと加湿器使用の注意点

2019年2月22日

アロマオイルを加湿器に使うのに注意点が必要な理由とは?

最近の加湿器は加湿と同時に、アロマの香りを空気中に漂わせることができます。

アロマの香りを取り入れることで、単に空気中に湿度を補う役割から自分の好きな空間を作るアイテムとして、加湿器を使う人が増えています。しかし、アロマオイルを加湿器に使用する際、間違った使用法で加湿器の調子を悪くしたり、体調を崩す危険があります。

今回はアロマオイルを使用する際の注意点を、確認すべき順に紹介します。

【関連記事】アロマデュフューザーとは

アロマオイルを使う前に加湿器の種類を確認する

加湿器にアロマオイルを使用する場合は、自分の手持ちの加湿器がどのような形で、加湿をするのかその仕組みを知る必要があります。加湿器は蒸気を作る方法に多くの種類があり、その仕組みによっては、アロマオイルが使用できないこともあるためです。

アロマ加湿器という解説がない場合は、使用できない加湿器で、使用するとフィルターの目詰まりの原因になってしまいます。

使用前に、自分の加湿器がアロマオイル自体が使用OKな商品か確認することが大切です。

アロマを入れる場所を確認する

加湿器は加湿器でも、アロマを入れる場所は商品によって異なります。ですから、必ずアロマオイルをセットする場所を説明書を読み確認する必要があります。

そもそも、水と油という、混ざらないものを混ぜて使用するため、アロマ加湿器も機種によって工夫がされています。

加熱して蒸気のスチームで加湿をする、スチーム式、水に風を当て蒸気をつくる気化式、両方を取り入れたハイブリット式があります。

スチーム式は加熱をするため、機体本体の故障、最悪の場合は火災の原因になります。気化式は風の通り道のフィルターをオイルが塞ぎ、使用不可になってしまいます。

入っている水に超音波をあてて、水蒸気を作る機種の場合は、その中にオイルを入れることで、アロマの香りを足すことができます。

また、アロマフィルターが下部に用意されている製品は運転時に発生する風力を使用して香りを行きわたらせるタイプのものです。

アロマオイルの種類を確認する

次に大切なのは、アロマオイルの種類を確認することです。

アロマオイルに種類はあるのと言われる方もいますが、実はこの「アロマオイル」という言葉はとても厄介で、一般的には香りがするオイルならアロマオイルという名前をつけて販売ができます。

つまり、天然な香りだけのものも、人工の香料が入っていても同じアロマオイルと名乗ることができるのです。そのため、機種の確認ができたら、使用できるアロマオイルの種類を確認することが大切です。

間違った種類のアロマオイルの使用は機械の故障だけではなくて、次の項目で紹介する香害やアレルギーを引き起こす原因にもなります。

使用できるオイルは水溶性アロマオイルとエッセンシャルオイル

加湿器に使用できるオイルは水溶性アロマオイルとエッセンシャルオイルになります。

加えて、水溶性アロマオイルは原則、タンクの水に入れて使用する超波式アロマディフューザー、エッセンシャルオイルを使用できるのはフィルターに染み込ませて使用する、超音波加湿器、スチーム式、気化式、ハイブリット式になります。

オイルはなので基本的に水と混じり合うことはありません。そのため、超音波式の場合は、水溶性アロマオイルしか使用できないのです。

エッセンシャルオイルと水溶性アロマオイルの違いは、エッセンシャルオイルは植物の精油100%のもの、水溶性アロマオイルは水に溶けやすいよう成分を加工したオイルになります。

わからない場合は購入前に問い合わせる、手持ちにオイルがある場合は使用できる商品か検索することをおすすめします。

  • 加湿器にアロマオイルを使用する注意点
  • オイルを入れすぎない

加湿器に対して大量のオイルを入れることで、長時間香りを楽しめると思っている人がいます。しかし、これは大きな間違いです。

大量に入れてしまうことで、エッセンシャルオイルを使う商品は、フィルターの詰まりの原因になります。水溶性アロマオイルの場合は、香りが強くなるだけで、長時間香りを保つことができないのです。

香りを保ちたい場合は、適量を説明書通り使い調整することをおすすめします。

人工香料が入っているオイルは使用しない

先程紹介した、アロマオイルには人工香料が入っているものも

アロマオイルと表記して販売することができます。

このようなオイルを使用すると、香りがきつく、人によっては香害になる人がいます。人工香料は空気中に、より強く香りが残るのが特徴なので、気づかないうちに咳や痰の原因になります。

また、化学薬品に敏感な人はシックハウス症候群のような症状になり

アレルギーの誘発の危険があるので避けることが懸命です。

そういう人工香料が入っているものは、アロマオイル表記しか書かれていないのが特徴です。

オイルを混ぜる時は混ぜてから入れる

素敵な香りを単独でも楽しむということはできますが、オリジナルの香りを創りたいという人もいます。その場合は、自分の好きな香りを別容器で作ってから適量を入れることで使用できます。

ただし、エッセンシャルオイル、水溶性アロマオイルという性質が違うオイル通しを混ぜて使うのは機械の故障の原因になります。また、上手く混ざることもできません。

混ぜたオイルは使用する適量を守って使うことが大切になります。

素敵な香りを楽しみたいアロマオイルと加湿器使用の注意点のまとめ

アロマオイルを加湿器に使用するには、加湿器の機種と使用するオイルの種類を一緒にする必要です。

使用するオイルの種類を間違ってしまうと、機械の故障やアレルギーといった症状の原因になります。

正しく使用すれば、好きな香りを混ぜて楽しむことができるため、使う前に確認する参考になれば幸いです。

製品仕様

加湿方式超音波
外形寸法W173mm×D320mm×h440mm
重量約2.3Kg(本体のみ)
コード長約154cm
加湿量 約450±30ml/h(最大)
水タンク容量 約5L
連続加湿時間約25時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力30W
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター

製品仕様

加湿方式ハイブリッド
外形寸法W250mm×D190mm×h455mm
重量約2.3Kg(本体のみ)
コード長約154cm
加湿量 約460±30ml/h(最大)
水タンク容量 約6L
連続加湿時間約25時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力110W(ヒーター使用時最大)
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター無(アロマ非対応)

製品仕様

加湿方式ハイブリッド
外形寸法W240mm×D207mm×h463mm
重量約2.24Kg
コード長約150cm
加湿量 約460±30ml/h(最大)
水タンク容量 約6L
連続加湿時間約15-18時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力110W(ヒーター使用時最大)
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター

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