インフルエンザ予防に加湿機が必要な理由

2019年2月28日

3月もまだまだ気を付けなければいけないのがインフルエンザです。インフルエンザに感染すると最低5日間は外出ができません。さらに、医師から外出許可が下りないと会社や学校などに行くこともできず、何かとイベント事の多いこの時期には本当に厄介な感染症です。

それだけではなく、通常の風邪とは比べものにならない程の高熱や関節の痛みなどに苦しむことになります。1度経験された方は、もう2度とかかりたくないと予防に力を入れられてるのではないでしょうか。
もう2月も終わりだし大丈夫でしょ?と思われてる方、要注意です!加湿器のピークは1月~3月と言われています。気を引き締めて少しでも感染のリスクを減らす為の予防を心がけましょう!

インフルエンザの予防策には、病院で予防接種を受ける以外に、毎日ご自身でできることがあります。手洗い・うがい・運動の3つです。運動はお仕事や家事で中々時間がないという方も多いかもしれませんが、手洗い・うがい、は意識することでできる最大の予防ですね。
そして、もう1つ重要な予防策が「湿度を保つこと」です。乾燥していると、インフルエンザウイルスに感染するリスクが高まります。「湿度を保つこと」加湿機を上手に活用することで、効果的にインフルエンザ予防ができるのです。

加湿機はインフルエンザの予防に有効なの?

インフルエンザウイルスの感染予防のためには、室内の湿度を50~60%程度に保つことが大切です。空気が乾燥していると、喉の粘膜も乾燥します。粘膜が乾燥すると、インフルエンザウイルスなどの感染を予防する力が弱まるの為、ウイルスに感染しやすくなります。

さらに、湿度を50~60%に保つことで、インフルエンザウイルスの生存率が少なくなることも分かっています。逆に乾燥している状態だと、インフルエンザウイルス感染者が増加。そのため、乾燥が大好きなインフルエンザウイルスには、湿度を保つことが予防策として、とても有効なのです。

室内の加湿方法は以下のように様々あります。

  • 濡れた洗濯物を部屋干しする
  • 就寝時には濡らしたタオルを枕元に置いておく
  • 入浴後の蒸気を部屋に充満させる
  • 観葉植物を室内に置く
  • コップに水を入れて置く

どれも手軽にできる加湿方法の一例となります。しかし、広い室内では少し心もとない加湿方法だと感じませんか?やはり、効果的に室内を加湿するならば加湿機を活用することがベストです。

これから買うなら何がいい?加湿機の選び方が知りたい!

これから買うなら、いろいろな加湿機の良いところが詰まったハイブリット式加湿機がバランス良くオススメです。

ちなみに、加湿機は4種類に分類されます。

  • スチーム式加湿機
  • 気化式加湿機
  • ハイブリット式加湿機
  • 超音波式加湿機

家電量販店やホームセンターなどでも購入しやすい加湿機。しかし、機能や性能を確認せずに選ぶと後から後悔するかもしれません。それぞれの違いを見て検討してみましょう。

スチーム式加湿機

電気ポットと同じような仕組みで、短時間で加湿ができるのがスチーム式加湿機です。加熱して蒸気を出すので、カビや細菌などの心配も少なくなります。温かい蒸気で加湿するため、室内温度も下がりにくく暖房器具の節約にもなるでしょう。

ただ、蒸気の温度が高いので小さなお子様やペットがいる場合は手などが触れないように注意が必要です。

気化式加湿機

加湿フィルターにしみ込んだ水分を、ファンを回して気化させ放出させるのが気化式加湿機です。洗濯物の室内干しをイメージしてみましょう。扇風機を洗濯物に当てることで、素早く乾く原理と同じです。

気化式加湿機は、電気代が安く済むので長時間使用しても負担が少なく済みます。ただ、加湿までの時間がかかることや、フィルターのお手入れが必要なので面倒に感じることも。また、冷たい蒸気が出るので室内温度が下がります。インフルエンザ対策に必要な湿度である60%に近付くと、それ以上の加湿が難しいという特徴もネックに感じる加湿機です。

ハイブリット式加湿機

スチーム式・気化式の良い部分を取り入れた加湿機です。最初はスチーム式加湿機の方法で加湿をするので、気化式加湿機よりも早く湿度が上がります。また、温かい蒸気が出るので室内温度が下がることはありません。気化式加湿機よりも、早く湿度を上げることができるところが嬉しいポイントですね。

また、湿度が上がると電気代の安い気化式加湿機の方法に切り替わるので、金銭的にも安心して長時間使用できます。しっかり加湿ができて、なおかつ毎月の電気代を抑えたいという方はハイブリット式加湿機を選びましょう。

超音波式加湿機

超音波式加湿機は、アロマオイルを入れて使用するものが多く、デザイン性にも優れているので女性から人気です。超音波によって生じる振動から、霧を発生して加湿するという仕組みとなります。霧吹きなどをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。家電量販店で、白い煙が出ている加湿機は超音波式加湿機がほとんどになります。

超音波加湿機は、タンクに入っている水を放出しているのでお手入れをきちんとしなければ不衛生です。水に含まれるミネラルや細菌なども全て放出するので、喉を傷めたり発熱をしたりと風邪に近い症状が出る「加湿器病」になることも。こまめなお手入れを心がけましょう。

加湿機はインフルエンザウイルスの予防だけではない!

加湿機はインフルエンザウイルスの予防だけではありません。

  • 肌の乾燥対策
  • 喉の痛み対策
  • 鼻の乾燥対策
  • 花粉症対策

就寝時に暖房を付けている方は、肌の乾燥や喉の痛み、鼻の乾燥が心配ですね。寝ている間に肌の水分が失われてカピカピになってしまった方や、寝起きに喉や鼻が痛いという方は加湿機で湿度をキープさせましょう。

また、春先になるとインフルエンザが落ち着いたと思った矢先、花粉症に悩まされている方もたくさんいらっしゃいますよね。加湿機は花粉症の対策にも有効です。湿度を上げることで、花粉は飛散しにくくなります。湿度の保たれた状態で就寝すれば、喉や鼻の粘膜も潤いをキープでき痛みも軽減されるので冬のシーズンが終わった後も花粉症対策として加湿機は利用できます。

まとめ:インフルエンザ対策に加湿機は欠かせない存在!

加湿機で湿度を上げることで、インフルエンザ対策ができることが分かりましたね。加湿機にも種類があり、どのタイプの製品を選ぶかで使い勝手も変わってきます。デザインで選ぶのも1つですが、しっかりと機能、性能を調べてから購入しましょう。

インフルエンザは乾燥を好むので、自宅にいるときは加湿機を使用して常に湿度を適切にキープすることが大切です。喉や鼻の粘膜も、湿度が高いと保護機能が衰えません。冬が終わってからも、加湿機は就寝時などに活躍してくれる存在です。

インフルエンザ対策をするなら、長く愛用できる自分にぴったりの加湿器を探してみてくださいね。

製品仕様

加湿方式超音波
外形寸法W173mm×D320mm×h440mm
重量約2.3Kg(本体のみ)
コード長約154cm
加湿量 約450±30ml/h(最大)
水タンク容量 約5L
連続加湿時間約25時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力30W
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター

製品仕様

加湿方式ハイブリッド
外形寸法W250mm×D190mm×h455mm
重量約2.3Kg(本体のみ)
コード長約154cm
加湿量 約460±30ml/h(最大)
水タンク容量 約6L
連続加湿時間約25時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力110W(ヒーター使用時最大)
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター無(アロマ非対応)

製品仕様

加湿方式ハイブリッド
外形寸法W240mm×D207mm×h463mm
重量約2.24Kg
コード長約150cm
加湿量 約460±30ml/h(最大)
水タンク容量 約6L
連続加湿時間約15-18時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力110W(ヒーター使用時最大)
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター

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