2020年の花粉症対策に加湿器が有効な理由

2019年3月12日

今月に入ってから街中や電車でマスクをしている方を目にする機会が増えましたね。
今年も辛い辛い花粉症のシーズンがやってきました。私の周りでも薬を飲み始めたりマスクが手放せなくなっている方がたくさんいます。
つい先日のニュースで2019年の花粉飛散量予想がなんと前年比4.26倍、、、という恐ろしい数値が発表されていました。

少しでも症状をやわらげたい!今のうちに予防したい!と強く願っている方ばかりかと思います。

暖かくなり始めたからそろそろ加湿器は掃除をして来シーズンまで押入れにしまおうと思っているあなた、少しお待ちください!花粉症シーズンが終わるまでその加湿器が大活躍をします。

花粉症はなぜ発症する?

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。この花粉症の症状ですが夜も眠れないという人も多いですよね。そもそも花粉症とは、体内に侵入してきた異物(花粉)に対するアレルギー反応のひとつです。つまり「花粉」がアレルギー過剰反応の直接原因となって起こる症状の事を花粉症と呼びます。

私達の身体には、侵入してくる病原体(抗原)などの異物を監視・排除する、「免疫」という仕組みがあります。免疫力を高めるということを良く耳にすると思いますがその免疫です。「免疫」が働くとは、ウイルスなどの抗原(アレルゲン)を攻撃し排除する物質「抗体」が体内で作られることを指します。

この本来ウイルスを撃退する為に元々備わっている身体の機能が過剰に働いてしまう状態が「アレルギー」と呼ばれ、免疫反応が過敏な体質の事をアレルギー体質と呼びます。

つまり花粉症を引き起こしている人は、身体にとって無害なはずの花粉に身体が過剰反応を起こし「抗体」を作ってしまっているという状態なのです。くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、は免疫という仕組みが過剰反応を起こしている状態ということなんですね。例えば鼻の中の炎症を起こしているメカニズムは鼻の粘膜に好酸球と呼ばれる白血球の一種が集まりそこから放出される成分によって炎症をおこしているといわれています。

花粉症は治るの?

さまざまな治療法がありますが完治する特効薬のようなものはまだみつかっておりません。現在病院に行って皆さんが処方されている主な薬は2種です。アレルギー反応は体内で「ヒスタミン」という物質が放出されることで起きるので、それを抑える為の「抗ヒスタミン薬」、もうひとつは、血管透過性を高めることで、鼻水などを引き起こす「ロイコトリエン」の作用を抑える、「ロイコトリエン受容体拮抗薬」です。

いずれも対症療法です。つまり完治させる為の薬ではなく症状を抑える薬ということになります。病院で処方される薬を飲んでいるだけでは花粉症が治ることはないということですね。

最近では上記の対症療法とは異なる、体質そのものを変えて、症状が出にくくする根本的な治療として、「アレルゲン免疫療法」というのが生まれました。アレルギーを引き起こす物質「アレルゲン(花粉症の場合はスギ花粉エキス)」を少しずつ体内に蓄積させ、体質を変えていく方法で、2014年に「舌下免疫療法」という治療法があります。ただ即効性があるわけではなく少しずつ服用して体を慣らすため、治療が終わるまで3年以上もかかると言われています。

花粉症を抑える環境をつくることが予防につながる

花粉症の特効薬が1日も早く開発されることを願っている方も多いと思いますがそれまでの間、じっと黙ってるわけにもいきません。今できる花粉症対策の中でご自身にあった予防策をみつけることが大事です。

花粉症予防としての主な方針は2つが軸になるのではないかと思います。

最もシンプルな方法は花粉を避けて行動する、ということです。考え方としてはアレルギーを引き起こす原因の花粉に触れない、というのが当然一番の予防になるわけですが生活をしていく上で全く触れないのは物理的に不可能なお話です。ただし少しでも花粉を排除する努力をするというのが私達ができる最大の予防の1つ目になります。

2つ目は自然治癒力を高めてアレルギー反応を食い止める方法を探していく、になります。やはり最終的には体質を変え花粉に過剰反応しない身体を手に入れることが根本解決になります。

加湿器で花粉症対策をしよう

花粉症対策の1つめとしてあげた、できる限り花粉から遠ざける、という対策に加湿器がとても有効な役割を担ってくれます。
ご自宅内やオフィスの中で花粉を排除することは困難です。換気をした際、外から誰かが帰ってきた際、等々、室内に花粉が入り込む状況はいくらでもあげることができます。

加湿器を使用することで以下の効果が期待できます。
1、高湿度を保ち花粉を床に落とすことができる
2、鼻などの粘膜の潤いキープで免疫力UP

花粉をまき散らしたままの状態はいつでも花粉を吸い込める環境にありできる限り排除する必要があります。掃除をこまめにしたとしても空気中の花粉を吸い取ることは中々困難です。そこで室内の湿度を50~60%に保つことで花粉が水分を含み床に落ちます。その落ちた花粉を掃除機で吸い取るのが最も効果的です。

またインフルエンザ対策で加湿器を利用することは皆さん聞いた事があるかと思います。その効果は花粉症対策にも有効です。適正湿度環境は自身の免疫力を高める効果につながりますので湿度を50~60%に保つということを常に心がけましょう。

花粉症対策に有効なアロマオイル

更に免疫力UPに有効なのがアロマオイル(精油)です。アロマオイルは古くから薬の代用として用いられてきました。

アロマオイルと併用できる加湿器を利用することでアロマオイルが持つ免疫力UPも狙えます。
花粉症対策に威力を発揮する代表的な精油が以下です。

・ティートリー
・ユーカリラジアタ
・ラベンダー
・ペパーミント

これらは免疫細胞に働きかけ、自然治癒力を高めてアレルギー反応を食い止める効能を持っています。また交感神経の興奮を鎮め、過敏になっている粘膜の炎症を抑える効果が期待できます。

2020年花粉症対策に加湿器が有効な理由:まとめ

病院から処方された薬を飲む、という対症療法以外にも、ご自身でできる予防策をみつけ、花粉症シーズンを乗り切るということが大事ということがおわかりいただけたのではないでしょうか。

その対策手段の1つとして加湿器とアロマオイルを是非試してみてください。
加湿器は冬のシーズンのモノという既成概念を持たれてる方も多いですが実は1年を通して活躍してくれるアイテムなので有効活用しましょう!

製品仕様

加湿方式超音波
外形寸法W173mm×D320mm×h440mm
重量約2.3Kg(本体のみ)
コード長約154cm
加湿量 約450±30ml/h(最大)
水タンク容量 約5L
連続加湿時間約25時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力30W
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター

製品仕様

加湿方式ハイブリッド
外形寸法W250mm×D190mm×h455mm
重量約2.3Kg(本体のみ)
コード長約154cm
加湿量 約460±30ml/h(最大)
水タンク容量 約6L
連続加湿時間約25時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力110W(ヒーター使用時最大)
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター無(アロマ非対応)

製品仕様

加湿方式ハイブリッド
外形寸法W240mm×D207mm×h463mm
重量約2.24Kg
コード長約150cm
加湿量 約460±30ml/h(最大)
水タンク容量 約6L
連続加湿時間約15-18時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力110W(ヒーター使用時最大)
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター

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