水を使う加湿器はきちんと掃除することが大切!正しい掃除方法は?

2019年4月9日

加湿器は水を使います。水は大変腐りやすいので、たとえ毎日水を替えて使っているとしても雑菌が繁殖しやすいので注意が必要です。また、水の中にはミネラル分が含まれていますので、放置していると白く結晶し、水アカとしてタンクやその周りにこびりついてしまいます。

このため、定期的なお掃除は必須。また、長期間使用せずに保管する場合は、さらに注意が必要です。今回は日常的なお手入れ方法と、定期的に行った方がいいお掃除方法についてご紹介していきます。

超音波式加湿器は特に注意!掃除しないとどうなる?

加湿器を掃除しないと、タンクやその周りがヌルヌルしてきます。このヌルヌルは「バイオフィルム(菌膜)」と呼ばれ、細菌やカビ、微生物のすみか。(歯につく歯垢などがそうです。)
バイオフィルムが形成されると、水道の殺菌に使われている塩素系消毒薬が利きにくくなるので危険です。

バイオフィルムの中には、重症の肺炎を引き起こす「レジオネラ菌」もよく見つかります。
レジオネラ菌は、自然界(川や湖、温泉、土壌など)に普通に生息している細菌。冷却塔水(空調などに使われる温水を冷却する装置)や超音波式の加湿器、循環式浴槽などで、レジオネラ菌に感染したケースが報告されています。

レジオネラ菌は60℃・約5分で殺菌されるため、加熱式や加温できるハイブリッド式の加湿器は比較的感染しにくいといわれています。
いずれにせよ、汚れやぬめりをそのままにせず、きちんと落として、細菌やカビが繁殖しやすい環境をつくらないのが大切です。

加湿器のフィルターやタンクなどに付着している白いこびりつき(水道水内に含まれるカルシウムなど)や赤茶色の汚れ(水アカ)は、バイオフィルム形成の原因になります。
加湿器が正常に動かなくなることもあるので、こまめなお掃除は大切なのです。

加湿器の日常的なお手入れ方法は?

加湿器を毎日使っているという場合でも、やってはいけないのが「水のつぎたし」。
水道水には殺菌目的で塩素を水1リットルに対して最低0.1g入れています。ただ、塩素は6時間ぐらい太陽の光を浴びると除去されてしまうので、1晩以上放置した場合、殺菌力が低減しているかもしれません。

タンクに給水する場合は、必ず前日の水を捨て、よくゆすぎ洗いしてから新しい水を入れるようにしましょう。
また、カビの原因になりやすいので、ミネラルウォーターなどではなく水道水を使うようにします。

タンクをセットする本体側にも水がたまります。こちらも忘れずに捨て、残った水分はキッチンペーパーや清潔なタオル等でしっかり拭き取ります。
消毒用エタノールなどをキッチンペーパーに吹き付けて拭いてもいいでしょう。

フィルターや他の部位は1週間に1度、点検を兼ねてクリーニング。フィルターが取り外せるタイプなら、水洗いしてしっかり汚れを落とすようにします。
完全に乾燥させずにまた使い始めると、お掃除の労力が水の泡です!お掃除後はよく乾燥させましょう。

すでに水アカが蓄積して汚れがこびりついてしまった!どうする?

仕事が忙しくて、定期的なお掃除ができずに、白い結晶やガンコな水アカが付着してしまっていたらどうしたらいいのでしょうか?
白い結晶は水道水の中に含まれているカルシムなどのミネラル分です。レモンやお酢、クエン酸など酸性のクリーナーで落とすことができます。

【クエン酸水の作り方】

水(42℃前後のお湯)200mlに対し、クエン酸小さじ1の割合で溶かす

スプレーボトルに入れて、汚れに吹き付け、スポンジなどでこすり洗い。細かい隙間などは、綿棒を使うと便利です。プラスチックなどの素材は強くこすると傷がつきやすいのでご注意を。

フィルターやタンクなどは一晩漬け置き洗いするのがおすすめです。取り出した後は、しっかりと水ですすいで、クエン酸水が残らないようにします。すすぐ前に重曹(アルカリ性)を入れて中和してもいいでしょう。

クエン酸水は弱酸性なので、除菌もできます。余ったクエン酸水はまな板の除菌にも利用できますよ。

加湿器の掃除方法まとめ!

加湿器は水を使うので、日常的なお手入れは不可欠。とはいえ、毎日しっかりとお掃除するのは結構労力がかかります。レジオネラ菌が繁殖しにくいといわれる加温式でも、前日の水をそのままにしておけば、細菌が繁殖しやすい環境になることに変わりありません。

加湿器はお手入れのしやすさや、メンテナンスサービスの充実で選ぶのが、清潔で安全に使用するコツといえそうです。

ウルオン加湿器は角がなくてお手入れしやすい!

ウルオン(URUON)ならクリーニングメンテナンスサービスや保管サービスも。

ウルオン(URUON)の加湿器は、スタイリッシュなデザインというだけではなく、大容量タンクや静穏性の高さ、長時間連続使用可能な耐久性、お手入れのしやすさなどでも評価されています。超音波で水を超微粒子のミスト状にし、空気圧をかけながら一気に、均一にお部屋を加湿する超音波式タイプ。立ち上がりが早く、やけどの心配がないのが魅力です。

中でも搭載されているセラミックボールフィルター(遠赤外マイナスイオンボール・抗菌活性化鉱化ボール)にはレジオネラ菌発生を抑制する作用があり、お手入れが行き届かない心配のある方にとっては安心につながります。
自分で掃除する時間がとれない、面倒という場合は、「メーカークリーニングメンテナンスサービス」を利用するのも手です。さらにうれしいのが、メンテナンス後、次のシーズンまでの預かりサービスもあること。加湿器のシーズンが始まったらすぐに使用できるのでとても便利ですね。

気になるメンテナンスサービスメニューはこちら!

  • クリーニングメンテナンス(破損保証付き) 2,000円(税込)
  • お預かりサービス(破損保証付き) 3,000円(税込) ※お預かりサービス期間(毎年10月1日~9月30日の1年間)
  • クリーニング+保管サービス(破損保証付き)4,000円(税込)

詳しくは ●こちらのご案内をご覧ください!

製品仕様

加湿方式超音波
外形寸法W173mm×D320mm×h440mm
重量約2.3Kg(本体のみ)
コード長約154cm
加湿量 約450±30ml/h(最大)
水タンク容量 約5L
連続加湿時間約25時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力30W
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター

製品仕様

加湿方式ハイブリッド
外形寸法W250mm×D190mm×h455mm
重量約2.3Kg(本体のみ)
コード長約154cm
加湿量 約460±30ml/h(最大)
水タンク容量 約6L
連続加湿時間約25時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力110W(ヒーター使用時最大)
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター無(アロマ非対応)

製品仕様

加湿方式ハイブリッド
外形寸法W240mm×D207mm×h463mm
重量約2.24Kg
コード長約150cm
加湿量 約460±30ml/h(最大)
水タンク容量 約6L
連続加湿時間約15-18時間
適用畳数木造和室7.5畳以内、洋室13畳以内推奨
定格電圧AC100V
定格消費電力110W(ヒーター使用時最大)
定格周波数50/60Hz
電気代目安約0.66円/時
※1kWh=22円で算出(目安)
セラミックボール有(抗レジオネラフィルター)
専用アロマフィルター

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