遮光瓶(精油ボトル)を使った正しい精油の保存方法

2019年5月21日

製品仕様

遮光性あり
セット10本
容量5ml/10ml/15ml/20ml/30ml
口径約1.6㎝
仕様ドロッパー付き

製品仕様

容量300ml/500ml
サイズ300ml 約6cm×16.5cm(最大17cm)
500ml 約7cm×20cm(最大21cm)

自宅にアロマがあればアロマディフューザーはもちろん、自分でアロマを使用し、リップクリームやマッサージオイルも作れてしまいます。そんなアロマは私たちの生活を豊かにしてくれますが、実は正しい保存方法や管理方法を間違っている方が多くいます。せっかく手作りしたのなら、遮光瓶を使用して正しい保存方法を把握しておきましょう。

熱や紫外線から守る遮光瓶とは?

遮光瓶とは、主にアロマで使用する精油やキャリアオイルを保存するための容器のことです。精油は熱や紫外線によって成分が劣化しやすいため、販売しているものは色つきの保存容器に入っていますよね。これは精油の成分を保ち、上質な香りを損なわないようにしているためです。

精油の成分が入っているのなら、必ず遮光瓶に保存

「天然純度100パーセントの精油に比べて手作りしたクリームは希釈されているから、保存は適当で良い」と思われがちですが、それは間違いです。いくら希釈されているとはいえ保存方法を間違ってしまうと、精油の成分が劣化して香りも上質ではなくなってしまいます。必ず遮光が施されている容器に移し替え、冷暗所に保存しておきましょう。

よくありがちな失敗例を2つご紹介

ここで、よくネットで見られる誤った例を2つご紹介します。知っている人もここでもう一度チェックしておきましょう。

ありがちな失敗例①透明のボトルで保存するのはNG!

精油を用いてクリームやマッサージオイルを作る人の中には、ダイソーなどで販売している透明のプラスチック容器に保存している方がいるようです。しかし透明の容器では熱や紫外線から守ることができません。その上、100円の容器は頑丈なつくりではないので、落とした場合は破損しかねます。破損してしまうと空気に触れてしまい、精油が酸化しやすくなるのでオススメしません。

酸化しやすい精油・・・柑橘系、レモンバーム、ジュニパー、レモングラス、ティートゥリー、サイプレス(開封後は半年を目安に使い切りましょう)

ありがちな失敗例②光毒性の正しい意味を理解していない

「光毒性の成分がある精油だけが熱や紫外線に弱い」と勘違いし、その精油が含まれているもののみを遮光瓶に保存している方がいるようですが、これも大きな間違いです。光毒性とは、柑橘系の精油に含まれる成分が皮膚に付着した状態で紫外線に当たると、皮膚が炎症を起こすことをいいます。なので、ボトルに入っているだけの状態で光毒性の反応が出ることはありません。柑橘系だけに限らず、全ての容器を遮光瓶で保管しましょう。

光毒性の成分が含まれる精油・・・ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、アンジェリカ・ルートのみ(オレンジスイート・マンダリンは含まない)

遮光瓶を使った正しい保存方法

  • 湿気を避ける

精油は湿気を含んだ空間で保存しておくと、香りが大きく変化してしまいます。脱衣所やバスルームでの保管は避けましょう。

精油は熱や紫外線を嫌います。遮光瓶に入ってる場合でも、日光が当たらない冷暗所で保管しましょう。

  • キャップをしっかり閉める

毎日精油を使用していると、ついキャップの閉め方がゆるくなりがちです。精油は酸化しやすいので、使用後はキャップをしっかり閉めることを心がけましょう。

  • 使用期限を守る

精油は開封後1年以内に使い切りましょう。中でも柑橘系の精油は性質上長持ちしないので、使用期限は半年が目安です。

遮光瓶の洗い方

みなさん気になるのが、洗って遮光瓶は再利用できるのか?ということですが、遮光瓶は自宅で洗浄してまた使うことができます。以下に手順をご紹介します。

  • 食器用洗剤を遮光瓶の中に数滴垂らし、熱湯を4分の1まで入れる(お湯ではなく熱湯なので、やけどしないように注意)
  • キャップを閉めてよく振ります。細いブラシがあるなら使用しましょう。
  • これを数回繰り返し、匂いが残ってないようならOK
  • 匂いが残ってるなら、無水エタノールを4分の1入れ、同じように振り洗います。これで大体は綺麗になります。(無水エタノールは薬局に安価で販売しています)

保存容器はガラスとプラスチックどっちがいいの?

遮光瓶を光や熱から守るにはさほど違いはありませんが、匂いが付きにくく繰り返し使えることを考慮すると、ガラスの遮光瓶の方が優れています。ガラスなので取り扱いには注意ですが、作りが頑丈なので中身が漏れる心配もありません。

一方プラスチックの容器は軽くて使いやすいですが、洗っても匂いが付きやすく、次に使う精油の香りと混ざってしまいがちです。持ち運びに使う場合はプラスチック容器、家で使用する場合はガラスの遮光瓶を使うなど使い分けるのが良いでしょう。

精油の保存方法まとめ

遮光瓶を使った正しい保存方法や、遮光瓶の洗い方などをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。どの精油も、多くの植物からわずかしか手に入れることができない希少なものです。自然の恩恵を忘れないよう、遮光瓶に入れて冷暗所に保管することを必ず守ってくださいね。

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