リキッドソープってどんなもの? そのメリットとデメリット

2019年11月14日

「リキッドソープ」という単語を耳にしたことのある人もいるでしょう。今回はこの「リキッドソープ」について解説していきます。

リキッドソープっていったいどんなもの?

リキッドソープとは、ごく簡単に言うのであれば、「液体状のせっけん」ということになります。「リキッドソープは体や肌に良い」などの意見もありますが、これは「何を使ってリキッドソープを作っていくか」に左右されるものであって、「リキッドソープならば肌に良い、それ以外のものは肌に悪い」などというものではありません。

現在販売されているハンドソープのなかには、リキッドソープと泡タイプのものが多いといえます。これらは、界面活性剤を使用して作られていることが多いといえます。

界面活性剤とは、普通にしていれば混ざり合うことのない水と油を混ぜ合わせることができる成分をいいます。これによって、汚れを効率よく落とすことができるようになります。

なお、「界面活性剤が肌に悪い」などと言われていますが、これは一概に言い切ることができるものではありません。そもそも界面活性剤は食品にも入れられているものですし、製品を安定したものにするために非常に有用です。安全性が極めて高く、製品を長持ちさせるためにも使われるものです。

ちなみに、「界面活性剤を使っていると、肌から界面活性剤が入り込み、体に悪影響を及ぼす」「内臓に蓄積する」などという、「経皮毒」のうわさをまことしやかに流す人もいますが、これは現在では否定されています。そのため、リキッドソープを選ぶかそれとも泡タイプのものを選ぶか、また手作りで作るほかのソープを使うかは、「自分がどのようなものを使いたいか」「自分にとって扱いやすいのは何か」「自分の好きな成分(香りや原材料など)が入っているかどうか」の観点からだけで決めていけばよいといえます。

リキッドソープ、泡タイプ、固形せっけん、それぞれのメリットデメリット

「どんなせっけんを使えばいいか」について考えていきましょう。

まずはリキッドソープからです。

リキッドソープのメリットとデメリット

リキッドソープの場合、水で溶かして使うことが基本となります。液体の濃度が泡タイプに比べて濃いため、洗浄力が非常に高いのが特徴です。また、臭いなどをとることに非常に向いており、脱臭効果を求める人にも向いています。

「普段から手を汚す仕事をしている」「汚れをしっかり落としたい」「汚れによって濃度を調節したい」と考えている人にとっては、リキッドソープは非常に心強い味方となるでしょう。

現在は愛らしいボトルに入れられたリキッドソープも出ており、ちょっとおしゃれな空間を演出できるのもメリットのうちのひとつです。

ただ、リキッドソープの場合、「ボトルの口をあけてリキッドソープを出すための時間(ただし、プッシュ式の場合はこの手間はいりません)」「手のひらで泡立てるための時間」「しっかりと泡を洗い流すための時間」「(ボトルの口を開けるタイプの場合は)ボトルの蓋を占めるための時間」が必要と、意外なほどに工程が多いのがデメリットです。容器を変えることである程度手間は軽減できますが、手は1日に何回も洗うことになるものです。そのたびごとにこの手順が必要なのは、少し面倒なものですね。

泡タイプのメリットとデメリット

泡タイプのもっとも大きなメリットは、「とにかく手間が少なくて済む」ということでしょう。プッシュすればすぐに泡が出てきますし、自分で泡立てる必要もありません。また、洗い流すための時間が少なくて済むのも大きなメリットです。管理も非常にしやすく、ボトルの開け閉めの手間やひび割れなどの可能性もありません。最後までしっかりと使えるのも大きな魅力です。

「忙しい」「何度も手を洗うので、とにかく手間を軽減したい」と考えている人には、泡のせっけんがおすすめです。

ただ、泡タイプは、ほかの2つに比べて洗浄力に劣ります。濃度が低めのため、臭いなどを消すのにはあまり向いていません。また、洋服などについた食べこぼしをピンポイントで洗いたいときも、ほかの2つに比べると汚れが落としにくいという欠点があります。

固形石鹸のメリットとデメリット

種類にもよりますが、ほかの2つに比べてコストパフォーマンスに優れている傾向にあり、100円程度の固形石鹸でも長く使えるというメリットがあります。非常に経済的なうえ、高い洗浄力を誇り、汚れをしっかり落としてくれます。

また、バリエーションが非常に広く、成分や香り、色、メーカーなどで選び分けることができます。見た目が美しくセンスの良いものも多く、見るだけで心が楽しくなるでしょう。

ただ、固形石鹸の場合は、「小さくなるととても使いにくくなる」という欠点があります。また、乾燥に弱くひび割れしやすい一方、湿気がありすぎるところに置いておくと溶けてしまうのもデメリットです。

液体せっけんであるリキッドソープは、その美しさや高い洗浄力が魅力のものです。また、手作りもできます。ほかのせっけんと比較して、「リキッドソープが良い!」と感じるのであれば、ぜひ手に取ってみてくださいね。

製品仕様

遮光性あり
セット10本
容量5ml/10ml/15ml/20ml/30ml
口径約1.6㎝
仕様ドロッパー付き

製品仕様

容量300ml/500ml
サイズ300ml 約6cm×16.5cm(最大17cm)
500ml 約7cm×20cm(最大21cm)
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