アロマディフューザーを種類別に比較!選び方のポイントは?

2020年1月29日

アロマディフューザーとは、アロマ(香り)をディフューズ(拡散)するためのもの。アロマテラピーには欠かせないアイテムのひとつですが、たくさんの種類があってどれを選べばよいのか分からないという人も多いのではないでしょうか?ここでは、アロマディフューザーの種類と選び方のポイントをお伝えします。

アロマディフューザーの種類は4つ!

数多く販売されているアロマディフューザーですが、大きく分けると4種類に分類されます。それぞれの仕組みや特徴をおさえ、比較していきましょう。

超音波式アロマディフューザー

超音波式アロマディフューザーは、水とアロマオイルを超音波による振動で空気中に拡散させるタイプです。タンクに水を入れアロマオイルを数滴垂らし、スイッチをつければすぐに香りが広がります。ディフューザーから湧き出るミストは、視覚的にも楽しませてくれます。

タンクの容量は100ml未満のものから1L以上のものまでさまざま。LEDライト付きやタイマー機能付きなどバリエーション豊富なのでアロマ初心者にもおすすめです。

ただし、水を入れっぱなしにしておくと雑菌が増える可能性があるのでこまめな掃除が必要です。

噴霧式アロマディフューザー

超音波式とは違い、水を使わずにオイルをそのまま拡散させるのが噴霧式ディフューザー。

噴霧式には、ガラス容器に原液を垂らしてポンプの力で霧状に噴射するアロマドロップ式と、本体にオイルの瓶をセットして微粒子化したオイルを拡散させるネブライザー式があります。

原液をそのまま拡散させるので、アロマオイル本来の濃厚な香りを楽しめます。水を使わないので雑菌の心配は要りませんが、目詰まりには注意が必要です。

加熱式アロマディフューザー

加熱式は水に垂らしたアロマオイルを電気やキャンドルの熱で気化させるタイプのディフューザー。キャンドルを使うアロマポット、ランプを使うアロマランプがあります。

加熱式はふんわりとやさしく香るのが特徴。香りに加えてキャンドルやライトの灯りでリラックス効果が高まります。

ただし、加熱によってアロマオイルを拡散するので成分が変質する可能性があります。

電気の要らないアロマディフューザー

ディフューザーの中には電気を使わず置くだけでOKなものも。電気不要タイプには、オイルに入った瓶にリードと呼ばれる棒を挿し香りを拡散させるリードディフューザーや、石にしみ込んだオイルが自然に気化して香りが広がるアロマストーンなどがあります。

香る範囲が狭く自然で優しい香り方なので、玄関やトイレなど狭い場所に向いています。

4種類のアロマディフューザーを比較!

4種類のアロマディフューザーのメリットとデメリットをまとめてみましょう。

<メリットとデメリット>

  メリット デメリット
超音波式 ・バリエーションが豊富 ・拡散が速い ・雑菌が増える可能性がある ・周囲がべたつく
噴霧式 ・広範囲に香りを拡散できる ・拡散が速い ・オイルの減りが速い ・動作音が大きめ
加熱式 ・比較的リーズナブル ・灯りによるリラックス効果 ・熱くなるのでやけどに注意が必要 ・拡散力が弱い
電気不要 ・コンセントがなくてもOK ・電気代がかからない ・オイルが酸化しやすい ・拡散が遅い

噴霧式は香りの拡散が速く広範囲に広げることができるため、広い部屋やオフィスに向いています。逆に、加熱式や電気不要タイプは優しくふんわり香るので狭い場所におすすめ。

また、超音波式は多くの商品が販売されているため大きさや機能などのバリエーションが豊富です。手軽に使えてスイッチを付ければすぐに香りが広がるため初心者にもおすすめ。

アロマディフューザーの選び方

では、自分でアロマディフューザーを使うにあたってどのように選べばよいのでしょうか?アロマディフューザーの種類と特徴を踏まえて、選び方を紹介していきます。

部屋の広さで選ぶ

アロマディフューザーは種類によって香りの拡散範囲が異なるので、使いたい部屋の広さを考慮して選びましょう。

原液のオイルを拡散する噴霧式は香りが強いので、リビングなどの広い部屋やオフィスにおすすめ。狭い部屋には、優しく香る加熱式や電気不要タイプが向いています。

また、バリエーション豊富な超音波式なら小型のものから大容量タイプまでさまざまなサイズがあるので、部屋の広さに合ったものを選ぶことができます。

使いたいシーンで選ぶ

ディフューザーによって向いているシーンも異なります。例えば就寝時に使いたいならば、熱により気化させる加熱式は安全面から好ましくありません。寝るときに使うならタイマー機能がついた超音波式などがおすすめです。

また、噴霧式は動作音が比較的大きいので就寝時や集中したいときには気になってしまう可能性があります。

玄関やトイレなど狭くてコンセントが少ない場所には電気が要らないタイプが便利でしょう。

このようにいつどこで使うのかによって向いているディフューザーが異なるので、自分の使用目的に合ったものを選びましょう。

便利な機能で選ぶ

ディフューザーの中にはタイマー機能やLEDライト、USB接続、Bluetoothスピーカーなど便利な付加機能が付いている商品もあります。

アロマの香りに加えて、音楽や光でさらにリラックスしたい、より使い勝手の良いものが欲しいという人は、付加機能についてもチェックしましょう。

アロマディフューザーは部屋の広さとタイミングに合わせて選ぼう

アロマディフューザーには、超音波式、噴霧式、加熱式、電気不要タイプの4種類があります。香りの強さで選ぶなら噴霧式、手軽さで選ぶなら電気不要タイプ、優しい香りが好きなら加熱式がおすすめ。超音波式はスイッチを付ければすぐに香りが広がる手軽さがポイントです。

それぞれ香りの強さや使い勝手が違うため、この記事を参考に部屋の広さや使うタイミングに合ったものを選びましょう。

製品仕様

芳香方式超音波
外形寸法直径8.8cm×高さ8cm
重量約170g
水タンク容量30ml
製品電圧DC5V 500mA
セラピーグラデーションライト
電源コード約1m
USB接続タイプ
自動OFF機能
運転時間2時間(最大)
動作モードパワーボタン
1回押す:グラデーションライトモードで動作
2回押す:固定ライトモードで動作
3回押す:OFF

製品仕様

芳香方式超音波
カラーゴールド
外形寸法直径12cm×高さ16.5cm
重量約570g
水タンク容量100ml
製品電圧AC100V
運転時間6時間(最大)

製品仕様

芳香方式アロマドロップ
外形寸法直径6.8×高さ16cm
重量約460g
定格消費電力1.5W
製品電圧AC100V 50/60Hz
運転時間ポータブル時/10-12時間
充電式コードレス
タイマー
ミスト調整

製品仕様

芳香方式ネブライザー
外形寸法奥行8.2cm×幅8.2cm×高さ12.5cm
重量約370g
定格消費電力3W
製品電圧AC100V 50/60Hz
ミスト調整
充電式コードレス×
運転時間連続モード:1時間で自動OFF
間欠モード:3時間で自動OFF

製品仕様

芳香方式超音波
外形寸法直径10.8cm×高さ16.4cm
重量約220g
定格消費電力11W
製品電圧DC24V 500mA 50/60Hz 0.35A
タンク容量120ml
オフタイマー機能
自動OFF機能
セラピーグラデーションライト

製品仕様

芳香方式超音波
外形寸法奥行109mm×幅132mm×高さ146mm
重量470g
電力15.6W
製品電圧100-240V AC / 50/60Hz
タンク容量300ml
タイマー機能on、1H、3H、5H
Bluetoothスピーカー
時計機能
アラーム(目覚まし)機能
自動OFF機能
セラピーグラデーションライト

製品仕様

容量10ml
全成分オレンジ、ラベンダー、バジル

製品仕様

容量10ml
全成分ローズマリー、ペパーミント、ラベンダー
ウルオン アロマドロップディフューザー人気No1 URUON tumbler